2022年9月3日土曜日

オリジナルインク帳「蛇腹deいろあつめ」の今後について

オリジナルインク帳「蛇腹deいろあつめ」について、
製本をお願いしていた作家様とご連絡が取れない状況のまま、
残念ながら、区切りとしていた期限が過ぎてしまいました。

 前回の記事:
 オリジナルインク帳「蛇腹deいろあつめ」について(2022年7月11日)
 http://hyu121.blogspot.com/2022/07/de.html

大変複雑な気持ちではありますが、
作品を残すためにも、これから少しだけリニューアルをして、
新しい蛇腹のインク帳として、製作と販売を続けられるようにしたいと思います。

今後の方針としては、以下のように考えております。

1)蛇腹のインク帳を製本していただける方を、広く募集させていただこうと思います。
 リニューアル後は、お一人の作家様だけに限定したコラボではなく、
 製作をご希望の方には、プロアマ問わず、
 どなたにでも本文用紙を提供させていただきたいと思います。

2)コラボの仕方としては、
 私からは本文用紙だけを提供させていただき、
 作家様の方で蛇腹の形に製本してオリジナルの表紙を付けていただいて、
 作家様の販売ルートで販売していただく形をメインに考えております。

3)リニューアルは、「蛇腹deいろあつめ」のユーザー様に
 引き続き違和感なくご愛用いただけるように、
 同じサイズで似たデザインの本文用紙を、基本の仕様といたします。
 それとは別に、製本作家様からご要望がございましたら、
 異なるサイズや異なるデザインにも対応させていただきます。

4)可能性の一つとして検討中の案ではありますが、
 ユーザー様ご自身で製本していただく「製本キット」として、
 本文用紙のみを販売することもできるかもしれません。
 どれくらい需要があるかに依るでしょうか。


製本していただける作家様の募集は、リニューアルの詳細が整いましてから、
改めてお知らせさせていただきます。

新しい作家様とご縁をいただけましたらとても有難いです。
「蛇腹deいろあつめ」の製本作家様がご無事に戻られることも、
引き続き願っております。

まだ色々と検討中の部分もございますため、
お問い合わせやご意見などは、是非お気軽にお寄せいただけましたら幸いです。

2022年8月21日日曜日

三光堂様での委託販売の一旦終了のお知らせ

この度、三光堂様(名古屋市東区)での委託販売を一旦終了することになりました。

現在三光堂様は諸事情により営業予定が確定しておらず、
お店を開けられないまま品物を長期に預かるよりは、
一旦お返ししたいとのご連絡をいただき、
昨日、全ての委託の品物を引き取って参りました。
ご連絡をいただいたその日に、三光堂様も私もスケジュールが合い、
急遽の作業となりましたため、
皆様には事後報告となりましたことをお詫び申し上げます。

2014年から店頭でポストカードと原画をお取り扱いいただいて、
種類が増える度に売り場も拡大していただいて、
ポストカードも原画も色々な方のお手に取っていただくことができました。
特にポストカードは累計で相当な枚数になっておりまして、
地元の方々や遠方からいらしてくださった方々、
繰り返し何度もお買い求めくださった方もいらっしゃったと伺っています。
お一人のお客様がまとまった枚数を発注してくださったこともございました。
お手に取ってくださった皆様、
快く場を提供してくださった三光堂様、
これまで本当にどうもありがとうございました。

また三光堂様が営業を再開されます日々を、心よりお待ちしております。


【万年筆の三光堂】
http://www.sankodo-web.co.jp/
名古屋市東区矢田5-1-17

※2022年8月21日現在、HPが更新できないそうです。
 最新情報は三光堂様のSNSでご確認いただけますと幸いです。
Twitter https://twitter.com/Sankodo_PenShop
Instagram https://www.instagram.com/sankodo_penshop/


2014年10月 三光堂様店内にて撮影

2022年7月 三光堂様店内にて撮影

2022年7月11日月曜日

オリジナルインク帳「蛇腹deいろあつめ」について

アナウンスが遅くなりまして、大変申し訳ございません。

黒川ひゅうの発案&デザインによる、
蛇腹タイプのインク帳「蛇腹deいろあつめ」について、
3月以降、製本と販売をお願いしている製本作家さまと
ご連絡が取れない状況が続いており、製作が止まっております。

私としましては、作家様が無事に戻られて製作を再開できることを願っておりますが、
一方で、この状況が続くことにより、
作品自体が無くなってしまうことは何とか避けたいと思っております。

つきましては、8月末を一旦の区切りとして、
その時までに状況が変わらないようであれば、
デザインと商品名を少しだけ変えて、
製作&販売を継続できるようにしたいと考えております。

ご愛用いただいている皆さまにはご心配をおかけしまして、大変申し訳ございません。
次回アナウンスまで、もうしばらくの間、お待ちいただけましたら幸いです。


画像は、一番最初の試作時のものです。
盗作等はどうかご遠慮いただけますと幸いです。



2022年7月4日月曜日

インタビューしていただきました

バートックギャラリーさんの作家インタビューをお受けしました。
制作の背景や画材についてのお話です。
是非お読みいただければ嬉しいです!

バートックギャラリー様 note
https://note.com/bartok_style/n/nc5c2ca466ef4

2022年5月31日火曜日

グループ展のお知らせ 【動物ものがたり2022】

 
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展示会のお知らせです。

6月21日から開催されます【動物ものがたり2022】に参加させていただきます。
会場は、前回に引き続き、
東京都銀座のバートックギャラリーさんです。
この度もお世話になります!

展示会では、原画の展示販売と、ポストカードも販売いたします。

在廊するかどうかは、今回も直前までコロナの状況を見て決めるつもりです。
私自身は2022年3月にワクチン3回接種完了(ファファモ)しましたが、
身近に高齢者が居ますため、慎重に行動しようと思っています。

ギャラリー様の方でも、換気など感染対策を万全にされていらっしゃます。
ご来場の際には、マスクの着用等の感染対策をお願いできましたら幸いです。

是非ご無理のない範囲内でお寄りいただけたら嬉しいです。

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■グループ展【動物ものがたり2022】

■期間: 2022年6月21日(火)~ 6月27日(月)
※23日(木)休み

■時間: 13:00~18:45
※最終日17:00まで

■場所: バートックギャラリー(東京都銀座)
https://bartok44.com/
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2021年12月20日月曜日

グループ展のお知らせ 【水彩世界2022】





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展示会のお知らせです。

1月25日から開催されます【水彩世界2022】に参加させていただきます。
場所は、東京都銀座のバートックギャラリーさんです。
この度もお世話になります!

展示会では、原画の展示販売と、ポストカードも販売いたします。
原画は普段はアクリルガッシュ作品が殆どですが、
今回は水彩がテーマということで、インクを使った作品もお持ちします。
Tono&Lims様や三光堂様でインクのラベルのお仕事をさせていただいていますので、
そのインクも使えたらと思っています。

在廊するかどうかは、直前までコロナの状況を見てから決めるつもりです。
(私自身は2021年9月にワクチン2回接種完了しました。)

ギャラリー様の方でも、感染対策を万全にして、
換気などの対応も十二分にされていると聞いています。
ご来場の際には、マスクの着用等の感染対策をお願いできましたら幸いです。

是非ご無理のない範囲内でお寄りいただけたら嬉しいです。

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■グループ展【水彩世界2022】

■期間: 2022年1月25日(火)~ 1月31日(月)
※27日(木)休み

■時間: 13:00~18:45
※最終日17:00まで

■場所: バートックギャラリー(東京都銀座)
https://bartok44.com/
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2021年12月17日金曜日

【お仕事】 千葉工業大学 地球学研究センター様 ロゴ


2019年に千葉工業大学様に新たに設立されました、
地球学研究センター様のロゴを制作させていただきました。

地球学とは、理系と文系、考古学や地球科学といった、
従来の学問の括りを超えて提唱された新たな学問です。
今や地球環境に大きな影響を与える存在とまでなった人間を、
地球システムの中のサブシステム「人間圏」として捉え、
地球と人間の関わり合い、更には宇宙との関わりも含めて、
人間圏の発現と発達の過程を、俯瞰的な視野で研究されると伺っています。

宇宙との関わりというと、少し唐突に思われるかもしれませんが、
ツタンカーメンの鉄剣が鉄隕石から作られていたことが知られていて、
その製造方法を明らかにするために、2020年2月に、
地球学研究センター様が鉄剣の詳細な分析をされています(プレスリリース)。
文明の発達過程において、鉄の利用は非常に重要で、
鉄隕石がそのきっかけになったのではないかというお考えです。
このお話は、NHK BSプレミアム「コズミックフロント☆NEXT」の
アイアン・プラネット」の回(2020年9月24日放送)でも紹介され、
ロゴのご依頼をいただくよりも前の放送でしたが、
私も拝見していて、よく覚えておりました。

ロゴ制作におきましては、
地球学研究センター様の研究内容や研究目的、
理念を理解して反映できるかどうかが難しく、試行錯誤の中から、
「人間」と「地球」と「流れ星」の3つのパーツから構成され、
全体で一つの「地球儀」に見えるデザインを提案させていただきました。
方向性が決まった後も、デフォルメの仕方や細部を調整し、
最終的にこちらのロゴに決定していただくことができました。

新しい視点での研究拠点となるセンター様のロゴ制作という、
大変光栄なお仕事をさせていただきました。
この度はどうもありがとうございました。
地球学研究センター様のこれからのご発展を心よりお祈り申し上げます。


地球学研究センター様 HP
https://geo-cosmo-cit.jp/