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2024年8月1日木曜日

『蛇腹deいろあつめ』エラー品の基準の見直しについて

昨日、BOOTHにオリジナルインク帳『蛇腹deいろあつめ』の在庫を追加しました。
長らくお待たせいたしまして、申し訳ございませんでした。
早速ご購入いただきまして、大変ありがとうございます。

今回から注意書きとして、
・断裁サイズに誤差があること
・裏面の無地の用紙に、軽度の折れ跡があること
を追加させていただきました。

断裁サイズの誤差

無地の用紙の折れ跡

折れ跡は、四六判のような大きい紙を扱う際にどうしても入ってしまうそうで、
印刷所様の方でも避けてカットするなど、
減らす努力をかなりしていただいていると伺っています。
が、それでも完全にゼロにするのは難しいそうです。

そこで、紙の卸問屋様からカットした紙を直接購入すれば、
大きい紙のまま印刷所様へ移動することが無い分、折れ跡も減るのではないかと思い、
試しに裏面の無地の用紙を注文してみたところ、
こちらでも残念ながら、ある程度の割合で跡が入っておりました。

ちょっとこれは…と思うような程度の大きいものは、
発注先様にご相談して再納品していただいておりますが、
軽度のものを含めるとそれなりの割合になっており、
全部の交換をお願いすると破棄する分が増えてコストアップにつながるため、
ある程度は許容させていただくことにいたしました。

それでも気になるものは、アウトレット扱いにして、
少し値下げして出品する予定です。

コラボ作家様へのご提供に関しては、トラブル防止のため、
出来るだけ綺麗なものを優先的にお渡しさせていただきます。

どうかご了承いただけますと幸いです。

2024年4月16日火曜日

『蛇腹deいろあつめ』リニューアルのお知らせ ※追記あり4/29

前回のお知らせから大変時間が空いてしまいまして、申し訳ございません。
蛇腹タイプのインク帳『蛇腹deいろあつめ』を、この度リニューアルいたしました。

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 前回の記事:
 オリジナルインク帳「蛇腹deいろあつめ」の今後について(2022年9月3日)
 https://hyu121.blogspot.com/2022/09/de.html

 『蛇腹deいろあつめ』とは:
 黒川ひゅうが考案&デザインした、蛇腹タイプが新しいオリジナルのインク帳です。
 2019~2022年に製本作家様とコラボして製本・販売していただいておりました。
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今回のリニューアルにより、次の4点が変わりました。

1. 本文用紙のデザイン
2. 紙の厚み
3. 印刷部分のインクのはじき具合
4. コラボ形式


商品名については、以前のblogでは”変える”と書いたのですが、
『蛇腹deいろあつめ』と定着して呼んでいただいていることと、
私自身が考えた名称ですので、変えないことにいたしました。

以下、リニューアルした点の詳細です。




1. 本文用紙のデザイン

以前の雰囲気や配置を変えずに、イラストを新しくしました。


需要があれば、デザインの種類を増やしていきたいと考えています。
オリジナルデザインのご依頼も有償で承ります。




2. 紙の厚み


(旧)アラベール 70kg ⇒ (新)アラベール 90kg

に変更いたしました。

コラボいただいていた製本作家様から、
「次回からは紙をもう一段階厚くしたい」とご要望いただいており、
70kgでは製本に難しさがあったと思われますので、
今回から90kgに変更いたしました。

紙厚の変更により、1冊の厚みも以前より厚くなります。




3. 印刷部分のインクのはじき具合

近年の印刷価格の大変な高騰により、
原価を抑えるために印刷方式を変えざるを得なくなり、
印刷部分にインクを塗った時のインクのはじき具合が変わってしまいました。

以前は、インクによってははじきが強く、印刷線が浮かび上がったのですが、
リニューアル後は、インクをはじかなくなり、
斜めから見るとフラッシュしたような感じになります。

【旧】程度の差はあれ、印刷した部分はインクをはじいています。

【新】印刷した部分にインクを載せると色が濃くなります。

インクを塗った時に線が見づらいようであれば、
今後もっと濃いグレーに変更するか、インクを弾く加工をすることも考えています。
是非ご愛用いただいている皆様のご意見を伺えましたら幸いです。




4. コラボ形式


リニューアル後は、製本・販売を希望される作家様には、
プロアマ問わず、どなたにでも本文用紙を提供させていただきます。

オリジナルの表紙を付けていただいた完成品の販売の他、
『蛇腹deいろあつめ』の製本ワークショップにもお使いいただけます。

作家様によるキット販売も、今回から申請制にして、
許可を出させていただいた方のみ可、ということにいたしました。
(2024.4.23 キット販売OKの作家様は、HPでご紹介させていただいています。)


商用利用の際には、ご利用規約として、次の4点を厳守してください。

■ 表紙に使う紙や布などは、商用利用可のものを使用する
■ 左から「中表紙 ⇒ 本文 ⇒ 奥付」の順で蛇腹で製本し、表紙を付けた完成品にする
 キット販売の場合は、上記の製本を前提としたキットにする
■ 商品名または商品説明のどちらかに『蛇腹deいろあつめ』と記載する
■ 中表紙と本文と裏面には、加工や記入をしない
 ※奥付の余白部分のみ、製本者様名や表紙デザインの著作権等に限り、記入可

より詳細な全文を、HPに掲載 準備中です しました(2024.4.23)。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せください。


是非色々な作家様とコラボさせていただけましたら嬉しいです。
『蛇腹deいろあつめ』の本文用紙の提供をご希望される方は、
黒川ひゅうまでお問い合わせください。
初めましての方でも大歓迎です!

黒川ひゅう お問い合わせ窓口
https://kurokawahyu.com/e-mail.html

BOOTHでも個人様向けに製本キットを販売 できるように準備中です 開始しました(2024.4.29)。
こちらもご利用規約の元、商用利用可に する予定です しています(2024.4.29)。
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早速ワークショップで使用したいという作家様がいらっしゃいまして、
とても嬉しく思っております。
新しくなりました『蛇腹deいろあつめ』も、末永くご愛用いただけますと幸いです。



黒川ひゅうの手製本による試作品

御朱印帳と同じ形式の表紙にしました

10色×10見開きで、1冊に100色記入可能

2022年9月3日土曜日

オリジナルインク帳「蛇腹deいろあつめ」の今後について

オリジナルインク帳「蛇腹deいろあつめ」について、
製本をお願いしていた作家様とご連絡が取れない状況のまま、
残念ながら、区切りとしていた期限が過ぎてしまいました。

 前回の記事:
 オリジナルインク帳「蛇腹deいろあつめ」について(2022年7月11日)
 http://hyu121.blogspot.com/2022/07/de.html

大変複雑な気持ちではありますが、
作品を残すためにも、これから少しだけリニューアルをして、
新しい蛇腹のインク帳として、製作と販売を続けられるようにしたいと思います。

今後の方針としては、以下のように考えております。

1)蛇腹のインク帳を製本していただける方を、広く募集させていただこうと思います。
 リニューアル後は、お一人の作家様だけに限定したコラボではなく、
 製作をご希望の方には、プロアマ問わず、
 どなたにでも本文用紙を提供させていただきたいと思います。

2)コラボの仕方としては、
 私からは本文用紙だけを提供させていただき、
 作家様の方で蛇腹の形に製本してオリジナルの表紙を付けていただいて、
 作家様の販売ルートで販売していただく形をメインに考えております。

3)リニューアルは、「蛇腹deいろあつめ」のユーザー様に
 引き続き違和感なくご愛用いただけるように、
 同じサイズで似たデザインの本文用紙を、基本の仕様といたします。
 それとは別に、製本作家様からご要望がございましたら、
 異なるサイズや異なるデザインにも対応させていただきます。

4)可能性の一つとして検討中の案ではありますが、
 ユーザー様ご自身で製本していただく「製本キット」として、
 本文用紙のみを販売することもできるかもしれません。
 どれくらい需要があるかに依るでしょうか。


製本していただける作家様の募集は、リニューアルの詳細が整いましてから、
改めてお知らせさせていただきます。

新しい作家様とご縁をいただけましたらとても有難いです。
「蛇腹deいろあつめ」の製本作家様がご無事に戻られることも、
引き続き願っております。

まだ色々と検討中の部分もございますため、
お問い合わせやご意見などは、是非お気軽にお寄せいただけましたら幸いです。

2022年7月11日月曜日

オリジナルインク帳「蛇腹deいろあつめ」について

アナウンスが遅くなりまして、大変申し訳ございません。

黒川ひゅうの発案&デザインによる、
蛇腹タイプのインク帳「蛇腹deいろあつめ」について、
3月以降、製本と販売をお願いしている製本作家さまと
ご連絡が取れない状況が続いており、製作が止まっております。

私としましては、作家様が無事に戻られて製作を再開できることを願っておりますが、
一方で、この状況が続くことにより、
作品自体が無くなってしまうことは何とか避けたいと思っております。

つきましては、8月末を一旦の区切りとして、
その時までに状況が変わらないようであれば、
デザインと商品名を少しだけ変えて、
製作&販売を継続できるようにしたいと考えております。

ご愛用いただいている皆さまにはご心配をおかけしまして、大変申し訳ございません。
次回アナウンスまで、もうしばらくの間、お待ちいただけましたら幸いです。


画像は、一番最初の試作時のものです。
盗作等はどうかご遠慮いただけますと幸いです。