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2024年7月31日水曜日

【お仕事】 夏期公開講座ポスター用イラスト / 千葉工業大学 惑星探査研究センター様

千葉工業大学 惑星探査研究センター様のご依頼で、
夏期公開講座ポスター用のイラストを制作させていただきました。


昨年も、夏期公開講座のポスター用のイラストとして、
既に制作してありました作品『遥か彼方からの手紙』を提供させていただきましたが、
今年は月探査がテーマの講座ということで、
前作のキャラクターや、研究対象から手紙を受け取るという世界観を引き継いで、
月探査のモチーフを複数入れて新たに描き下ろしました。

依頼者様のご希望やこだわられた箇所に加えて、
私からもモチーフについて提案させていただいた部分もあり、
とても楽しく制作させていただきました。

夏期公開講座ポスター用イラスト
===
原画サイズ:約22.8×31.2cm
ストラスモア<インペリアル>水彩紙、アクリルガッシュ、色鉛筆(一部)
===


公開講座は一般向けの内容で、参加費無料です。
SNSの方ではアナウンスさせていただきましたが、
このblogを更新する前に定員に達し、申し込みは締め切られています。
惑星探査研究センター様では度々公開講座を開催していらっしゃいますので、
ご興味のある方は是非、今後もご注目ください。
講座のご盛況をお祈りしております!


千葉工業大学 惑星探査研究センター様HP
8/1(木)夏期公開講座「月のカケラのメッセージ」開催

2023年6月30日金曜日

【イラスト提供】『遥か彼方からの手紙』 / 千葉工業大学 惑星探査研究センター様

千葉工業大学 惑星探査研究センター様の夏季公開講座のポスターに、
黒川ひゅう制作のイラスト『遥か彼方からの手紙』を提供させていただきました。


イラスト『遥か彼方からの手紙』は、
惑星探査研究センター様の流星観測プロジェクト『METEOR』の
ロゴを制作させていただいた後に、
流星や隕石に含まれる様々な情報を読み解く研究者さまというテーマで、
個人的に描いた作品です(詳細は【作品紹介】『遥か彼方からの手紙』)。
まさにぴったりの内容の講座のポスターにお使いいただけて、とても嬉しく思います!


第一線の研究者さまから直接お話を伺える、とても貴重な機会です!
会場は東京で、申し込み必須の先着順、参加費は無料だそうです!


千葉工業大学 惑星探査研究センター様HP
小~高校生向け夏季公開講座②「本物の”星のカケラ”を見てさわってみよう!」開催

2022年7月11日月曜日

オリジナルインク帳「蛇腹deいろあつめ」について

アナウンスが遅くなりまして、大変申し訳ございません。

黒川ひゅうの発案&デザインによる、
蛇腹タイプのインク帳「蛇腹deいろあつめ」について、
3月以降、製本と販売をお願いしている製本作家さまと
ご連絡が取れない状況が続いており、製作が止まっております。

私としましては、作家様が無事に戻られて製作を再開できることを願っておりますが、
一方で、この状況が続くことにより、
作品自体が無くなってしまうことは何とか避けたいと思っております。

つきましては、8月末を一旦の区切りとして、
その時までに状況が変わらないようであれば、
デザインと商品名を少しだけ変えて、
製作&販売を継続できるようにしたいと考えております。

ご愛用いただいている皆さまにはご心配をおかけしまして、大変申し訳ございません。
次回アナウンスまで、もうしばらくの間、お待ちいただけましたら幸いです。


画像は、一番最初の試作時のものです。
盗作等はどうかご遠慮いただけますと幸いです。



2021年12月17日金曜日

【お仕事】 千葉工業大学 地球学研究センター様 ロゴ


2019年に千葉工業大学様に新たに設立されました、
地球学研究センター様のロゴを制作させていただきました。

地球学とは、理系と文系、考古学や地球科学といった、
従来の学問の括りを超えて提唱された新たな学問です。
今や地球環境に大きな影響を与える存在とまでなった人間を、
地球システムの中のサブシステム「人間圏」として捉え、
地球と人間の関わり合い、更には宇宙との関わりも含めて、
人間圏の発現と発達の過程を、俯瞰的な視野で研究されると伺っています。

宇宙との関わりというと、少し唐突に思われるかもしれませんが、
ツタンカーメンの鉄剣が鉄隕石から作られていたことが知られていて、
その製造方法を明らかにするために、2020年2月に、
地球学研究センター様が鉄剣の詳細な分析をされています(プレスリリース)。
文明の発達過程において、鉄の利用は非常に重要で、
鉄隕石がそのきっかけになったのではないかというお考えです。
このお話は、NHK BSプレミアム「コズミックフロント☆NEXT」の
アイアン・プラネット」の回(2020年9月24日放送)でも紹介され、
ロゴのご依頼をいただくよりも前の放送でしたが、
私も拝見していて、よく覚えておりました。

ロゴ制作におきましては、
地球学研究センター様の研究内容や研究目的、
理念を理解して反映できるかどうかが難しく、試行錯誤の中から、
「人間」と「地球」と「流れ星」の3つのパーツから構成され、
全体で一つの「地球儀」に見えるデザインを提案させていただきました。
方向性が決まった後も、デフォルメの仕方や細部を調整し、
最終的にこちらのロゴに決定していただくことができました。

新しい視点での研究拠点となるセンター様のロゴ制作という、
大変光栄なお仕事をさせていただきました。
この度はどうもありがとうございました。
地球学研究センター様のこれからのご発展を心よりお祈り申し上げます。


地球学研究センター様 HP
https://geo-cosmo-cit.jp/

2019年12月14日土曜日

【お仕事】 「DESTINY+」プロジェクトロゴ / 千葉工業大学 惑星探査研究センター様

「DESTINY+」プロジェクトの理学系ミッションのロゴを、
制作させていただきました。


工学系ミッションには、こちらとは別のロゴがございます。

「DESTINY+」は、太陽系内探査プロジェクトの一つで、
小型の探査機を小惑星フェートン(Phaethon)まで飛ばし、
フライバイ観測を行うプロジェクトです。

フェートンは、塵をまき散らしながら太陽の周りを回っていて、
軌道の一部が、地球の軌道と交差しています。
地球がこの塵の帯に突っ込むと、沢山の塵が流れ星となって夜空に輝きます。
これが、毎年12月に見られるふたご座流星群です。

惑星探査研究センター様は、既に「METEOR」プロジェクトで、
今年3月までの数年間に渡り、ISSから流星を観測・分析されてきました。
(「METEOR」ロゴも、私が制作させていただきました。)
超高感度カメラが捉えた光から、質量やサイズ、成分構成も分かるそうです。

「DESTINY+」では、「METEOR」で観測した流星の起源の近くまで行って、
流星になる前の塵を直接観測します。
どんな新しい発見があるのか、これまでの研究とどうつながっていくのか、
とても楽しみなプロジェクトです。

ロケットの打ち上げは、2022年を予定しており、
フェートンへの到達は2026年と伺っています。

まだまだ先のお話ではありますが、「はやぶさ2」の盛り上がりもあり、
「DESTINY+」プロジェクトも注目が集まることと思います。
既に講演会なども開催されており、
一般の科学ファンもお話を聞ける機会が多そうです。

今夜は、今年のふたご座流星群の極大です。
綺麗だなというだけでなく、
流れ星の起源の小惑星まで探査機が到達する日を思うと、
また違った輝きに見えるかもしれません。



・千葉工業大学 惑星探査研究センター様 HP
 新宇宙探査技術実証機DESTINY+ プロジェクト紹介
 http://www.perc.it-chiba.ac.jp/project/destiny-plus/

・JAXA/ISAS様 HP
 新宇宙探査技術実証機DESTINY+
 https://destiny.isas.jaxa.jp/

2019年11月22日金曜日

【お仕事】 「Sea Launch Project」ロゴ / 千葉工業大学様


千葉工業大学様のご依頼で、
「Sea Launch Project(ロケット洋上発射実験プロジェクト)」の
ロゴを制作させていただきました。

既に第1回目の実験が2019年3月に実施されており、
こちらは千葉県御宿町における第2回実験のロゴになります。

ロゴには、御宿海岸沖の洋上フロートから打ち上げられるロケットの他、
御宿町のアピールも兼ねて、名産品であるキンメダイと伊勢えびと、
「月の沙漠記念館」のある御宿海岸のモチーフとしてラクダをあしらいました。

実験に使われるロケットは、千葉工業大学工学部の大学生さんたちや、
千葉工業大学様主催の講座に参加された高校生さんたちが製作されました。
1.5mほどの小型のもので、高度200m到達を目指します。

日程は、台風19号による変更もあり、2019年11月22-24日に実施予定です。
本日22日に1機が打ち上げられ、無事成功されました。
あと3機は、明日23日、天候を見ながらの打ち上げとなるようです。

実験から得られたデータは、2020年度に予定されている、
高度30kmの成層圏観測ロケット発射実験に応用されるそうです。
今後の展開も楽しみなプロジェクトです。



・千葉工業大学様 HP:トピックス
 打ち上げ実験の概要と日程のお知らせ(2019年10月1日)
 https://www.it-chiba.ac.jp/topics/pr20191001/

・千葉工業大学様 HP:トピックス
 打ち上げ実験成功のお知らせ(2019年11月22日)
 https://www.it-chiba.ac.jp/topics/pr20191122/

・クラウドファンディングサイト
 https://camp-fire.jp/projects/view/175778
 募集は終了しています。
 リターンの一部として、本デザインのステッカーが配布されました。

・ロケットガール&ボーイ養成講座 HP
 https://www.it-chiba.ac.jp/rocket/rokega.html

2019年7月18日木曜日

【お仕事】 挿絵 / 信州大学 医学部 保健学科様

信州大学 医学部 保健学科の研究室様のご依頼で、
研究資料の挿絵を制作させていただきました。


ご高齢の方々の認知機能や日常生活を支援する機器の研究をされています。
挿絵としましては、温かく安心できる雰囲気を目指しました。

2018年3月28日水曜日

【お仕事】 三光堂様 90周年記念限定万年筆『空(そら)』

今年4月に創業90周年を迎えられる、名古屋の万年筆専門店 三光堂様の、
90周年記念 限定万年筆『空(そら)』の絵柄をデザインさせていただきました。

>三光堂様Twitterより


本体はパイロット社のノック式万年筆キャップレス デシモです。
胴軸に、黄道12星座と太陽、月、一番星が輝いています。

最初にお話をいただいたのがおよそ2年前。
三光堂様とは何度も打ち合わせをし、
様々なバージョン違いを検討し、修正や微調整を重ねて、
ようやく完成させることができました。

12星座自体は一般的なモチーフですが、
創業90周年を記念する特別なお品物ですから、
この万年筆ならではの特徴を持たせています。

まず、三光堂様の名にちなみ、三つの光という意味で、
星座の間に3つの大きなシンボル、太陽・月・一番星をアレンジしています。

90周年にちなみ、金トリム(白軸)は金色の星の数を、
銀トリム(青軸)は銀色の星の数を、それぞれ90個にしました。

太陽の光線の数も、9つです。



1等星と各星座の明るい星は、
光が7方向に煌く、少し変わった星型です。
これは、三光堂様の2010年の限定万年筆『星に願いを』へのオマージュで、
特徴的な7角の星を、『空(そら)』にも引き継がせていただきました。

三光堂様 限定万年筆『星に願いを』

三光堂様 90周年記念限定万年筆『空(そら)』

星座の絵柄は、細部までとても綺麗に再現されています。
パイロット社様には、期待以上に美しい万年筆に仕上げていただき、
心より感謝申し上げます。

また、90周年という節目にデザインをご依頼くださいました三光堂様、
私にとっても大きな記念となるお仕事をさせていただきました。
本当に本当にどうもありがとうございました。

三光堂様の店頭には、3月25日から実物サンプルが展示され、
ご予約も開始されています。
是非、実物をお手に取ってご覧いただけましたら嬉しいです。

三光堂様 90周年記念限定万年筆『空(そら)』

【万年筆の三光堂】
http://www.sankodo-web.co.jp/
名古屋市東区矢田5-1-17

2017年3月27日月曜日

三光堂様のスタンプが、雑誌に掲載されました!

絵柄をデザインさせていただきました、三光堂様のオリジナルスタンプが、
『趣味の文具箱 vol.41』(エイ出版社)に掲載されました!

66ページに、ご当地文具の一つとして紹介されています。
是非ご覧ください。


また、名古屋市の生活情報誌「東区フリモ」の2月号の、
三光堂様の巻頭特集で、オリジナルスタンプもご紹介いただいています。

>三光堂様Twitterより


WEB版もご覧いただけます。

スタンプは、お蔭さまでご好評のようです。
ありがとうございます!
是非、万年筆と一緒にお使いいただけましたら嬉しいです。

2016年11月23日水曜日

【お仕事】 オリジナルスタンプのデザイン(2) / 三光堂様

お仕事の報告です。
三光堂様のオリジナル商品の『万年筆スタンプ』に、新作が6種類追加されました。
この度も、印面のデザインを制作させていただきました。



最初のスタンプが、お蔭さまで好評とのことで、
種類を増やす運びとなりました。
お買い上げいただきました皆様、大変ありがとうございます。

今回増えたのは、人気のネコちゃんと、
来年の酉年にちなんで、年賀状にも使える絵柄です。
セキセイインコとハシビロコウは、広い意味で”トリ"年ということで!
ハシビロコウは、写真集を持っているくらい、個人的にも好きな動物です!


スタンプは、三光堂様の店頭と、オンラインショップでもお買い求めいただけます。

万年筆の三光堂 オンラインショップ
http://sankodo.shop-pro.jp/

現在、全部で21種類。
手書きのお手紙や手帳、年賀状などに、
是非、万年筆と一緒に使っていただけると嬉しいです!


【万年筆の三光堂】
http://www.sankodo-web.co.jp/
名古屋市東区矢田5-1-17

2016年8月13日土曜日

三光堂様オリジナルスタンプの使用例(2)

印面デザインを制作させていただきました、
三光堂様のオリジナルスタンプのアレンジ例を、もう一つご紹介します♪




スタンプを押したのは、満寿屋さんの『FUTOKORO』。

満寿屋さんの『FUTOKORO』

なんと、原稿用紙枠は裏面に印刷されているんです。
透けて見えるなんて、遊び心がありますね~!
表は一応”無地”ですから、スタンプとの相性も良さそうです!

裏面に印刷されています!


※スタンプは、三光堂様のオンラインショップでご購入いただけます。


満寿屋『FUTOKORO』
http://www.asakusa-masuya.co.jp/products/futokoro.html

【万年筆の三光堂】
http://www.sankodo-web.co.jp/
名古屋市東区矢田5-1-17

2016年8月11日木曜日

三光堂様オリジナルスタンプの使用例(1)

印面デザインを制作させていただきました、
三光堂様のオリジナルスタンプの、アレンジ例をご紹介します♪


『ペン先』のスタンプは、紙からはみ出して押すのがお勧めです♪
ペンズヒストリー」の時の挿絵を元にして、制作ました。

『万年筆とインク瓶のボーダー』は、三光堂様オリジナル商品の、
メモ帳と一筆箋に使えるサイズです。
どちらも中は無地ですので、スタンプで自由に遊べます。

大きさは、メモ帳で大体8.5×8.5cmくらい。
名刺サイズの紙(長辺9.0cm)に押しても、ぴったりです。



こちらは、私制作のオリジナルポストカード。
真っ白な宛名面の真ん中に押せば、住所と本文との仕切りになります♪



郵便物の、差出人住所の飾りにも。
フォントは、あんずいろ様の『あんずもじ』をお借りしました。
デタラメな住所を直接書いては、封筒がもったいないので、画像は合成です(笑)。


便箋は、ミドリカンパニーのMDコットン

べた塗りの多い、『星空インク瓶』のスタンプは、
グラデーションインクを使いたくなります♪

無地の便箋も、スタンプでオリジナル便箋に早変わり!
別の絵柄を押すと、印象が随分と変わります。

便箋は、ミドリカンパニーのMDコットン

『小さいスタンプたち』は、万年筆名とインク名を書き込む目印に。
万年筆愛好家の方々へのお手紙には、いつも「何で書いたか」も記しています。
あったらいいなとずっと思っていたものが、実現しました!

一筆箋は、okinaの白孔雀


スタンプは、三光堂様のオンラインショップで、
ポストカードは三光堂様の店頭で、ご購入いただけます。


【万年筆の三光堂】
http://www.sankodo-web.co.jp/
名古屋市東区矢田5-1-17

2016年8月9日火曜日

【お仕事】 オリジナルスタンプのデザイン / 三光堂様

お仕事の報告です。
三光堂様のオリジナル商品、万年筆スタンプの、
印面のイラストを制作させていただきました。




全15種類で、先月から、三光堂様の店頭で発売されています。
いずれはオンラインショップでも扱う予定と伺っています。
(⇒11/23追記 オンラインショップに掲載されました!)

万年筆がモチーフのスタンプって、あることはあるのですが、
15種類もの数が一度に並ぶのは、なかなか珍しいことだと思います!
ご来店の際には、是非ご覧いただけたら嬉しいです。



【万年筆の三光堂】
http://www.sankodo-web.co.jp/
名古屋市東区矢田5-1-17

※掲載の許可を得て、ご紹介させていただきました。

2015年12月8日火曜日

【お仕事】 万年筆管理リフィル「Pen's History」 / 三光堂様

お仕事の報告です。
この度、三光堂様から新発売されました、
万年筆管理のためのリフィル「Pen's History / 万年筆の履歴書」の、
商品開発とデザイン制作に、協力させていただきました。

「Pen's History」

インデックスと管理リフィル

管理リフィルは20枚入り

A5サイズ、20穴のリフィルで、
1枚につき、万年筆1本に対応しています。
万年筆をいつ洗浄し、いつインクを吸入したかや、
入れたインク名を記録できる形になっています。

三光堂様の店頭とオンラインショップで、ご購入いただけます。

【万年筆の三光堂】
http://www.sankodo-web.co.jp/
名古屋市東区矢田5-1-17


万年筆って、日頃から使っている方はよくご存知と思いますが、
手間のかかる、面倒な筆記具です。
(面倒だからこそ、楽しいのですけれど…!)
半年に一度くらいは、洗うのがよいと言われていますし、
インクを変えるときにも、前のインクが残らないように、
しっかり洗って乾かさなくてはなりません。

1本2本ならともかく、世の中には、魅力的な万年筆が沢山ありましてですね…、
ついつい増えてしまいますと、管理も大変になってくる訳です。

私自身、普段使いが10本を超えた頃に、
管理ノートを作り、洗浄やインク吸引の記録を付け始めました。

今年、とうとう20本を超えまして(汗)、
ノートでは不便さを感じるようになりました。
購入順に、1ページ1本として記入していたのが、
洗浄していない順に並べ替えたくなり、
リフィル形式で上手くできないかと考えておりました。

そんなお話を三光堂様でしましたところから、
今回の「Pen's History」が誕生する運びとなり、
制作に協力させていただけることとなりました。
他のお客様からも、こういうものがあったらいいなという声もあったそうです。

最初の試作から何度も改良を繰り返し、
1ヶ月以上かかって、ようやくの完成となりました。
コピー紙に印刷しては実際に記入して、使い勝手も入念に確めております。
バンクペーパーという立派な仕様で完成して、感無量です!

是非、万年筆を多くお持ちの皆さまに、ご愛用いただけましたら幸いです。


私の制作としては、インデックスと管理リフィルのデザインと、
パッケージ表紙の右上の、万年筆のイラストを担当させていただきました。
今回は全て、Illustratorで制作しました。

フォントは、Q&Aを拝読した上で、
タイプラボ様の「アニト」を使用させていただきました。
感謝申し上げます。

【タイプラボ】
http://www.type-labo.jp/


※掲載の許可を得て、ご紹介させていただきました。

2014年12月30日火曜日

【お仕事】 「METEOR(メテオ)」プロジェクトロゴ / 千葉工業大学 惑星探査研究センター様

あっという間に年の瀬ですね…!
今年のうちに、今年させていただいたお仕事の紹介です。

千葉工業大学 惑星探査研究センター
のご依頼で、
「METEOR(メテオ)」プロジェクトのロゴを制作させていただきました。


この「METEOR(メテオ)」プロジェクトは、
千葉工業大学 惑星探査研究センター様が、アメリカのNASAらと協力して、
国際宇宙ステーション(ISS)に超高感度カメラを設置し、
2年間という長期に渡って流星を観測・分析する、世界初のプロジェクトです。

詳細は、惑星探査研究センター様のHPに紹介されています。

 ◆ISS流星観測プロジェクトの詳細
  http://www.perc.it-chiba.ac.jp/project/meteor/

カメラは、現地時間10月28日に、NASAの施設から打ち上げられ、
アンタレスロケットでISSへと届けられるはずでした。
が、日本でも大きくニュースで報じられました通り、
打ち上げ失敗となり、発射直後に炎上する結果となってしまいました。

その後のリリースによりますと、
カメラの予備機を整備し、半年以内の再打ち上げを目指すとのこと。
来年は是非とも、ロケットが無事に打ち上がり、
ISSから、学術的な観測ができ、一般の人々にとっても、
美しい流星の映像が届けられることを、楽しみに待ちたいと思います。

私自身の話をしますと、小さい頃から科学が大好きで、
地球惑星科学の分野で博士課程の途中まで行きましたが、
色々とあってイラストの道を選び、今に至ります。
このような形で科学の世界に関わることができ、
微力でも、研究者様たちのお役に立つことができまして、
本当に嬉しく、楽しんで制作させていただいたお仕事でした。

改めて、お仕事をさせていただきましたことに、感謝申し上げます。
プロジェクトのご成功を心より願っております。

※掲載の許可を得て、ご紹介させていただきました。