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2020年10月6日火曜日

【委託販売】 額装作品と新作ポストカードを納品しました!

委託販売でお世話になっています三光堂様に、
額装作品と新作のポストカードを納品しました。

『SF作家、マヌルネコ』
『SF作家、マヌルネコ』
額サイズ:四切

『メンダコ遊泳』
『メンダコ遊泳』
額サイズ:太子

どちらも3月の【ふわふわアニマル展】で描き下ろした作品です。
三光堂様には販売もしていただいておりますので、
もしご興味ございましたらお気軽にお問い合わせください。

また、展示終了した作品も在庫があれば販売いたします。
こちらもどうぞお気軽に、黒川ひゅうまでお問合せいただけましたら幸いです。



新作のポストカードも納品いたしました!

『海中図書館』
Tono&Lims 「Producer Line -Summer-」 イメージイラスト

blogのお仕事紹介の記事が滞っていまして大変恐縮ですが…、
万年筆インクブランドのTono&Lims様の、
調色用インクシリーズ「Producer Line」の夏のイメージイラストです。

春の『ピクニック』のポストカードも店頭にございます。
是非Tono&Lims様のインクと合わせてご検討ください。

三光堂様店内

品切れになっておりました、90周年『空』のブルーや、
『風呂あがり3兄弟』などのポストカードも補充しています。

この、牛さん3頭が牛乳を飲んでいるポストカード(写真中央やや下)、
三光堂様店頭でやたら人気でして、補充しても補充しても売り切れます…!
一度集計を取りましたら、上位が万年筆の絵柄ばかりの中、TOP5に入りました…!
お手に取っていただきまして、大変ありがとうございます!

また、先日発表がありました「Producer Line」秋のポストカードも、
ちょうど今、印刷をお願いしているところです。
こちらも準備できましたら納品いたしますので、
是非ご覧いただけましたら嬉しいです。


【万年筆の三光堂】
名古屋市東区矢田5-1-17

2019年12月12日木曜日

【委託販売】 額装作品と新作ポストカードを納品しました!

委託販売でお世話になっております三光堂様に、
新作のポストカードを納品させていただきました。

チベットスナギツネ2種類と、セキセイインコの絵柄です。

新作ポストカード

また、新たに作品『文豪、砂狐』を店内に飾らせていただきました。

『文豪、砂狐』

ポストカードで大変ご好評いただいている作品なのですが、
原画が大きく、縮小すると絵がつぶれてしまうため、
ポストカードになっていますのは、作品の下半分のみです。

右上に文豪モチーフとして、猫や檸檬、糸でぶら下がった蜘蛛が居て、
左上の書「臥薪嘗胆」は、個人的にはお気に入りのポイントです!
是非とも原画で、全体をご覧いただけたら嬉しいです。

三光堂様店内

ポストカードは、季節のクリスマス柄も追加しております。
原画もあと3点、店内に飾らせていただいています。
三光堂様にご来店の際には、是非ご覧いただけましたら嬉しいです。


【万年筆の三光堂】
http://www.sankodo-web.co.jp/
名古屋市東区矢田5-1-17

2019年4月13日土曜日

【委託販売】 額装作品と新作ポストカードを納品しました!

三光堂様店内に展示させていただいている作品のうち、
2点を入れ替えました。

新たに展示していますのは、
『万年筆座・インク壜座』と『文具が大好き!』です。

『万年筆座・インク壜座』

『文具が大好き!』

チベットスナギツネの『ペンは剣より強し』は、
引き続きの展示となります。
3点とも、万年筆が描かれている作品です!
店内入ってすぐの左側に飾らせていただいています。

三光堂様の店内

また、新作のポストカードが3種類増えました。
【水中世界】展の展示作品2点と、
過去作品を少し手直しした『Thank you!』です。

【水中世界】展の展示作品

『Thank you!』

ポストカードは、現在37種類の絵柄を、
三光堂様の店頭にてお取り扱いいただいています。
是非お手に取っていただけますと嬉しいです!


【万年筆の三光堂】
http://www.sankodo-web.co.jp/
名古屋市東区矢田5-1-17

2019年4月9日火曜日

【作品紹介】 『小説家、撞木』



===
■タイトル: 『小説家、撞木』
■作品サイズ: 36.0×43.5cm (額の窓部分)
■画材: アクリルガッシュ、顔料黒インク
■紙: ストラスモア<インペリアル>水彩紙
===

【水中世界】展で展示した作品です。

去年『文豪、砂狐』を描いた直後に、シュモクザメでもと思い付き、
頭の中では出来上がっていた絵です。
脳から直接プリントアウトできる機械があれば、楽でよいですのに…(笑)。

F8と大きな絵ですから、細部を紹介します。


執筆の進む、シュモクさん。
1文字も書けていなかったスナギツネさんとは違います。
お部屋も本棚も、こちらの方がだいぶ綺麗です。

ダイオウグソクムシは、偉い立場?
読書中のネコザメは、夢の中かも…。
電球のようなクラゲは、架空のクラゲです。


大好きなカグラザメ!かっこいい!顔がいい!
背びれが無くて鰓が6本あるのが特徴の深海ザメです。
映像によっては目がエメラルドグリーンに光ってとても美しいのですが、
ここでは控えめな色遣いにしました。


すみっこに居るのは、ネムリブカ。
泳がなくても呼吸ができるため、海底でじっとしていられます。

他にも居る色々な子たち。


ミツクリザメのフィギュアは、口が飛び出ていない普通の姿で。
普段の顔は、とても穏やかです。

執筆中のお手元を拡大。


インク、流れていますけれど…!?

お手手が短いシュモクさん。
頭でもバランスをとれる形状なので、
他のサメと比べてヒレが短いと聞いたことがあります。
原稿用紙のてっぺんまで、手が届くのか心配です。

それにしても、原稿用紙に万年筆で執筆する姿には憧れます。
背の高い本棚をいくつも並べた書斎も欲しいですね。
色んな「好き!」が詰まった作品となりました。

2019年3月30日土曜日

【作品紹介】 『Hammerhead shark』



===
■タイトル: 『Hammerhead shark』
■作品サイズ: 28.8×19.7cm (額の窓部分)
■画材: アクリルガッシュ、顔料黒インク
■紙: ウォーターフォード水彩紙
===

【水中世界】展で展示した作品です。

サメが好きで、サメを描きたくて、
中でも形が特徴的なシュモクザメを選んでみました。
英語名はHammerhead shark、連想するものは同じですね。

相変わらず万年筆も描いています!
クリップはハンマーの形で、ペン先にはサメの歯の模様入り。
ハート穴も実は、シュモクさんの頭を意識した形です。


ペン先から1本、にょろっと線が出ていますが、
この絵がこの万年筆で描かれたような、
でも、このペン先だともっと太い違う線になるはず?
なんて想像にお任せするような、ゆるい絵です。


インク瓶にも光が当たって、中の色が机に映えています。
瓶の中の【水中世界】にも、思いを馳せてもよいかもしれません。
自分でも気に入っているポイントです!

2019年3月27日水曜日

グループ展【水中世界】 無事終了しました!

展示会も、その後も、最近時間が経つのが早いです…!

グループ展【水中世界】、11日に無事終了しました。
沢山の方にお越しいただきまして、どうもありがとうございました。

今回はいつもよりも長めに在廊して、
色々な方々とお話できて、とても楽しかったです!
ご一緒させていただいた作家さんたちや、
別の週に展示される作家さんたち、お友達の方々、
初対面の方が多くても、にぎやかで話が尽きず、
パーティーではマジックショーも飛び出して、
本当にあっという間の展示会でした…!

改めまして、バートックギャラリーさま、作家の皆さま、
そしてお越しいただいた皆さま、どうもありがとうございました!

作品はまた改めて紹介いたします。

2018年11月16日金曜日

【委託販売】 額装作品を納品しました!

三光堂様店内に展示させていただいている額装作品を、
3点入れ替えました。

先月の【Best Artists Exhibition 13】でも展示しました、
チベットスナギツネと万年筆の『ペンは剣より強し』と、
トイレでくつろぐハシビロコウさん『ぼくのじかん』です。

『ペンは剣より強し』

『ぼくのじかん』

もう1点、『風呂あがり3兄弟』を、
三光堂様では初めて展示させていただいております。

『風呂あがり3兄弟』

お取り扱いいただいているポストカードの中で、
万年筆以外の絵柄で、多くお買い上げいただいているのが、
この『風呂あがり3兄弟』なのです。

一度、手元の在庫も全部無くなって、そのまま廃番にすることも考えましたが、
追加で刷っていただきましたら、またも在庫がなくなりそうな勢いです…!
本当にありがとうございます。

3点とも、入口を入ってすぐの左側に飾らせていただいています。

三光堂様の店内

是非、原画でもご覧いただけましたら嬉しいです。


【万年筆の三光堂】
http://www.sankodo-web.co.jp/
名古屋市東区矢田5-1-17

2018年11月8日木曜日

【作品紹介】 『ペンは剣より強し』



===
■タイトル: 『ペンは剣より強し』
■作品サイズ: 23.0×31.2cm (額の窓部分)
■画材: アクリルガッシュ、顔料黒インク
■紙: ウォーターフォード水彩紙
===

【Best Artists Exhibition 13】で展示した作品です。

再び登場のチベットスナギツネさん。
書斎の子よりは毛並みを描き込んで、
少しだけリアルなタッチにしました。

剣の代わりに、万年筆を持ったらカッコイイなと思って、
タイトルと併せて、自然に絵が浮かびました。

脇に抱えているのは、システム手帳です。
書斎の子よりは、大事なことをびっしり書き込んでいそうです。


やはりこういう、細い線を重ねた絵は好きですね!
描くのも好きですし、見るのも大好きです。

ごく一部だけ、点描も取り入れてみました。


また違った表情になりますね。
ペン1本だけでも、表現は奥が深い世界です。

2018年11月7日水曜日

【作品紹介】 『文豪、砂狐』



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■タイトル: 『文豪、砂狐』
■作品サイズ: 36.0×43.5cm (額の窓部分)
■画材: アクリルガッシュ、顔料黒インク
■紙: ストラスモア<インペリアル>水彩紙
===

【Best Artists Exhibition 13】で展示した作品です。

一度ちゃんと描いてみたかった、チベットスナギツネ!
あの虚ろな目つきは、一度見たら忘れられません…!

仲のいい作家さんには、
「ひゅうさんなら、いつか描くと思った!」、
「今まで描いていなかったのが不思議なくらい!」
なんて言われて大笑いしていたのですが、
チベットスナギツネをご存知ない方が8割くらいでしたでしょうか。
あまり知られていなかったのが意外でした。

大きい絵ですから、細部をちょっと紹介します。


糸でぶら下がる蜘蛛。猫。檸檬。
文豪の予感がします。


レシートが落ちていたり。
鉛筆は、本のしおり代わりに。


化石をこんなところに飾ったら、危ないですよ。

本棚の本の背表紙は、読めそうで読めないけれど、
時々読めてしまう文字で、タイトルが書かれています。
架空の本の『羊の数』12巻セットとか、
理系本も多くて、『量子力学』とか『地球の歴史』があります。
『宇宙論』は真っ先に見つかってしまいました。

さて、執筆中のチベットスナギツネさん。


原稿用紙には、まだ1文字も書けていません。
消しゴムは多分、3日くらい落ちたままでしょう。

この顔の感想が分かれたのが、とても面白かったです…!

・まっっったく、なんんんにも思い浮かんでいない!
・靴下脱いでいるから、絶対集中していない
・いや、集中しているからこそ、無意識に脱ぐ
・文豪らしい
・今は書けていないけれど、書き始めたら早いのでは
・後ろの沢山の本の内容が、全部頭に入っていそう
・椅子が立派だから、とりあえず形から入る性格
などなど。

果たして出来る子なのか、出来ない子なのか、
一体どちらなのでしょう。

2018年11月6日火曜日

【作品紹介】 『ぼくのじかん』



===
■タイトル: 『ぼくのじかん』
■作品サイズ: 19.7×28.8cm (額の窓部分)
■画材: アクリルガッシュ、色鉛筆
■紙: ウォーターフォード水彩紙
===

【Best Artists Exhibition 13】で展示した作品です。

トイレのヤギくん『至福たいむ』の、ハシビロコウさん版です。
去年から描きたいなと思いつつ、
ハシビロコウさんなら何をするだろう?と、ちょっと考えて、
ラジオと新聞にしてみました。

赤い小さなラジカセは、自分が中学生の時に、
大のお気に入りだったものです。
メーカーも覚えていないし、実物も写真も残っていないので、
何となくこんな感じ…。

ラジオで洋楽の特集を聴いたり、
テレビの音声だけを聞いてみたりして、
自分の部屋にいるのに、外の世界とつながっていることに、
ワクワクドキドキしたものでした。

大事にとっておけばよかったなぁ…。
その後も、壊れる度にオーディオ機器を買い替えてきましたが、
一番最初の小さなラジカセが、一番思い出深いです。

2018年11月4日日曜日

【Best Artists Exhibition 13】 無事終了しました!

グループ展【Best Artists Exhibition 13】、29日に無事終了しました!

お越しいただきました皆さま、大変ありがとうございました。
お会い出来た皆さまとお話しした時間は、楽しくてあっという間でした!
もう少しゆっくりご一緒したかった方や、お会い出来なかった方もいらっしゃって、
展示はいつも、もっと長く在廊したかったなぁと思います。

ご一緒させていただいたアーティストの皆さま、
会場のミレージャギャラリーさま、どうもありがとうございました。
皆さま多方面でプロフェッショナルにご活躍されている方ばかりで、
今年もご一緒させていただけて光栄です。


私の展示スペースです。
太子額2点、四つ切額1点と、今回初めてF8額でも出してみました。
やはり大きいと迫力満点!
色んなものを描き入れることができますし、
細部まで楽しんでいただけてよかったです。

それぞれの作品については、また改めて紹介いたします。

2018年6月8日金曜日

【作品紹介】 『インク瓶の向こう側』



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■タイトル: 『インク瓶の向こう側』
■作品サイズ: 28.8×19.7cm (額の窓部分)
■画材: アクリルガッシュ、顔料黒インク
■紙: ウォーターフォード水彩紙
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【緑の世界展】で展示した作品です。

インク瓶を光の当たる場所に置きますと、
影の中にインクの色が映えることがあります。
それを、より具体的に森の形にしてみました。

これまで他の2作品で、
「インクで描かれた」緑の世界と、
「インクの中の」緑の世界を表現してきて、
この作品では、また違った形で、
「インクを通しての緑の世界」を描けたと思います。

セキセイインコは、昨年の【鳥どり展】以来、
鳥が更に好きになって、今回も描いてみたくなりました。
レモンイエローが入ることで、
明るいアクセントになってよかったなと思います。


展示には、万年筆好きの友人たちも来てくれまして、
「この万年筆が欲しい!」なんて、お二方が言ってくれました。
クリップの絵柄を、マメ科でありそうな葉の模様にしましたが、
あとはよくある形ですから、似た万年筆が実在するとよいですね!

2018年6月7日木曜日

【作品紹介】 『緑の世界』



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■タイトル: 『緑の世界』
■作品サイズ: 16.0×23.0cm (額の窓部分)
■画材: アクリルガッシュ、顔料黒インク
■紙: ストラスモア<インペリアル>水彩紙
===

【緑の世界展】で展示した作品です。

最初に展示テーマをお伺いした時に、ふと浮かんだのが、
万年筆のペン先から滴るインクの中に森が見える光景でした。

インクって実際に使っていて、
友達への手紙の文字にもなれば、可愛らしいイラストにもなったりして、
変幻自在の世界を秘めていると思っています。
そんなインクの魅力を表現できたらと思いました。

全体の塗り方は、どうするかかなり迷いましたが、
元々、デューラーやレンブラントの銅版画が好きで、
「それならもっと真っ黒にしてもよいかもね!」とご意見いただいたことがあって、
行けるところまで線を重ねて、それから色を載せてみました。
やはり好きな作業みたいで、これだけ線を重ねても、全然苦じゃなかったです!

ちなみに、水彩紙はストラスモア<インペリアル>水彩紙、
コットン100%の真っ白な紙です。
アクリルガッシュを薄く塗り重ねて、古びた紙の感じを出しています。
滴の光っている部分の白色が、元の水彩紙の色です。

2018年6月6日水曜日

【作品紹介】 『ちいさなみどり』



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■タイトル: 『ちいさなみどり』
■作品サイズ: 22.2×30.9cm (額の窓部分)
■画材: アクリルガッシュ
■紙: ストラスモア<インペリアル>水彩紙
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先日の【緑の世界展】で展示した作品です。

DMのために描き下ろしたもので、
原画では一回り大きく、余白もゆったりと描いています。
DMでは、葉っぱの部分がよりメインになるように、
周囲を少しカットしてありました。

今回の展示では、「緑色のインクを通しての、緑の世界」を、
個人的なテーマにしてみました。

万年筆で描かれた、植物や生き物の小さな世界であり、
その万年筆も、首軸の部分が描きかけのようになっていて、
これもまた描かれたものだという、二重構造が気に入っています。


カエルの他にもう1匹居る、小さな生き物は、
オオムラサキの幼虫をモデルにしています。
アゲハチョウなど、可愛いと思うイモムシも多いのですが、
DMとなりますと、色々な方にお送りするもの。
中には苦手な方もいらっしゃるだろうということで、
細長い体は隠して、可愛いお顔の部分だけを覗かせました。


実物はもっともっともっと可愛いので、
もしご存知なければ、是非検索してみてください!